2026 Japan Hobby Show

花あそび(匠の創作花器)と、多肉植物の寄植えの材料
(エリア:インテリアWORLD)

未来への贈り物――「花あそび」

「花あそび」は、職人の木工品、美濃の鉢、竹炭剣山で構成された、すべて手作りの創作花器です。この製品は、庭や野に咲く花を摘み、誰でも簡単に美しい生け花を楽しむことができるよう設計されています。玄関やリビングにさりげなく置くだけで空間が彩られ、自然とともに暮らす喜びが日常に溶け込みます。

 しかし、この小さな器には、それを超えた大きな使命があります。それは、日本の伝統文化の継承、脱プラスチックをはじめとする環境への配慮、そして次世代に豊かな暮らしを繋げる架け橋となることです。

その象徴である竹炭剣山は、職人が竹の炭を一つひとつ手作業で砕き、臼を使って細かくひき、丁寧に固めて成形します。この剣山はプラスチックを一切使用せず、竹という持続可能な素材を活かしています。竹は成長が早く、繁茂しすぎた竹林を適切に伐採して製品化することで、自然環境の保全にも貢献しています。この竹炭剣山は、製品を作ることが自然を守ることにつながる、新しい選択肢です。

竹炭剣山には多数の穴をあけました。そこに植物を挿すデザインに仕上がっているので、植物を傷つけずやさしく固定できます。また、鉄の剣山のように針を使用しないため、小さなお子様や高齢者、障害者の方でも安全に扱え、家族全員で楽しむことができます。さらに、竹炭には、水をクラスター分解する特性や浄化作用があり、刺した植物を長持ちさせる効果が期待できます。

私たちはこの思いを広めるため、全国各地のホームセンターや駅、書店でワークショップを開催してきました。しかし、この活動には大きな壁がありました。花あそびの認知度は低く、そもそも「花を生ける」という文化そのものが衰退しつつあるため、ワークショップを開いても人が集まらないことが多かったのです。静まり返った会場で、準備した花と竹炭剣山を前に立ち尽くす日もありました。それでも私たちは諦めず、一人ひとりの参加者に丁寧に花を生ける喜びを伝えてきました。その結果、少しずつ「花あそび」に興味を持つ方々が増え、参加者の笑顔が会場を満たすようになりました。

職人たちの手仕事も、「花あそび」の大きな魅力です。木工品には一つひとつ丁寧な手作業が施され、信楽焼の鉢には素朴ながらも上品な趣が漂います。それぞれのパーツには、日本の伝統技術と素材への深い敬意が込められており、その温かみと美しさは、現代の暮らしに新たな価値を提供します

「花あそび」とともに未来を形作る旅。この小さな花器が、地球の環境と日本の伝統を守り、未来への文化を繋ぐ架け橋となることを、どうか見届けてください。そして、この新たな一歩を、私たちと共に歩んでいただけたら幸いです。

また、今回は、多肉植物の寄せ植えの材料として、エケベリアのカット苗の販売をします。
はじめての多肉にもやさしい、扱いやすい素材です

愛媛県の光乃園が丁寧に育てた多肉植物を、植えつけやすいカット苗にしました。
種類ごとの色・形の違いが楽しめて、初心者の方でも気軽に作品づくりを始められます。

初心者でも安心して使える理由

・植えるだけでOKの手軽さ
・根がなくても土に挿すだけで育つ種類が中心。初めてでも扱いやすい。
・小さめサイズで配置しやすい
・寄せ植えの中にスッと収まり、レイアウトの自由度が高い。
・失敗してもやり直しやすい
・枯れた部分の差し替えや、ボリュームアップの追加植えにもぴったり。

こんな使い方ができます

・多肉植物の寄せ植えに
・寄せ植えのボリュームアップに
・ちょっと足すだけで、作品がぐっと華やかに。
・枯れた部分の交換用に
・傷んだ箇所を入れ替えるだけで、寄せ植えがまた元気な印象に。
・単独でのミニ栽培にも
小さな鉢にひとつ植えて、成長を楽しむ“はじめの一歩”にも最適。

ホビーショーでの創作に寄り添うセット

寄せ植えを仕上げたい方にも、これから多肉を始めたい方にも使いやすい内容。
小さな多肉植物が、あなたの作品に新しい表情と楽しさを添えてくれます。

◆取扱商品カテゴリー

  • 雑貨・写真
  • フラワー
  • アート・イラスト
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